新潟市議会 2022-09-15 令和 4年 9月定例会本会議−09月15日-05号
このレファレンスの重要さについて、小林弘樹議員が今年2月定例会で指摘し、答弁した教育次長も、司書の見せ場であり、専門性を発揮する重要な業務だと言っています。 このような資格のある、専門性を持つ職員がその能力を発揮するにふさわしい賃金なのかについて、特に子供が本に接する機会を提供する会計年度任用職員の学校図書館司書さんの処遇について、改めて問いかけたいと思います。
このレファレンスの重要さについて、小林弘樹議員が今年2月定例会で指摘し、答弁した教育次長も、司書の見せ場であり、専門性を発揮する重要な業務だと言っています。 このような資格のある、専門性を持つ職員がその能力を発揮するにふさわしい賃金なのかについて、特に子供が本に接する機会を提供する会計年度任用職員の学校図書館司書さんの処遇について、改めて問いかけたいと思います。
〔小林弘樹議員 発言の許可を求む〕 ○副議長(金子益夫) 小林弘樹議員。 〔小林弘樹議員 登壇〕 ◆小林弘樹 次に(2)に移ります。中原市長が2期目で取り組みたい重点施策は何か伺います。
─── 4 海岸浸食について(土木部長)……………………………………………………………………… 190 (1) 本市の海岸浸食の状況 ──────────────────────────────────────────── (2) 国、県と連携した海岸保全対策 休憩、開議………………………………………………………………………………………………………… 192 小林弘樹議員
〔小林弘樹議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 小林弘樹議員。 〔小林弘樹議員 登壇〕 ◆小林弘樹 基本的な図書館の定義づけということについて、確認させてもらいました。
市の認識は ウ 令和2年度分の収支と評価について エ 令和3年度分の収支見込みは 3 新潟駅南口整備について(都市政策部長)………………………………………………………… 242 (1) 再改修について (2) 駅部以外の鉄道高架下の活用について 休憩、開議………………………………………………………………………………………………………… 244 小林弘樹議員
昨日小林弘樹議員のご質問でもお答えしたわけでありますが、新型コロナウイルスの感染拡大を契機に、地方での生活が改めて見直され、移住を希望する方も増えてくるものと見込まれます。未知なるウイルスへの恐怖心や、また長期の自粛生活による閉塞感などによって生じた、都会で働く皆さんの心理的な変化は決して一過性のものではないと、そのように感じております。
◎市長(関口芳史君) それでは、小林弘樹議員のご質問にお答えをいたします。初めに、私のほうから3点目までをお答えをさせていただいて、最後の質問に関しましては後ほど教育長のほうから答弁いたします。 まず、テレワークという言葉についてでございます。これは、情報通信技術を活用した場所や時間にとらわれない柔軟な働き方のことであるというふうに認識をしております。
そして何よりも,昨日,西蒲区の小林弘樹議員の再質問の中で,先ほど市長の答弁の中でも,台風19号で大河津分水路,それこそ計画高水位を上回るT.P.17.06メートルといった中で,日本海側の下流域を守ったということでした。
旧新潟税関ですとか萬代橋,旧齋藤家別邸,県政記念館,白山神社等ですが,もちろん,先日,小林弘樹議員からもお話がありましたとおり,南区,西蒲区にも存在しています。そしてプラス,新潟は京都,金沢と並ぶ花街として価値を有し,そのポテンシャルは非常に高いと考えています。 今後,これらの魅力をさらにブラッシュアップさせていくことが必要になってきます。
確保について ウ 家族による介助ができなくなったときの住まいの確保について (3) 障がいがあっても施設でなく,家族で一緒に暮らしたいという当たり前の希望をかなえる ために ア レスパイトケアの充実を (ア)施設職員のスキルアップ支援を (イ)施設運営が成り立つ報酬の確保を イ グループホームの受け入れ体制の強化を 小林弘樹議員
〔小林弘樹議員 発言の許可を求む〕 ○副議長(佐藤誠) 小林弘樹議員。 〔小林弘樹議員 登壇〕 ◆小林弘樹 再質問をお願いします。
(政策企画 部長) ──────────────────────────────────────────── (2) 今後の出張所機能について(総務部長) 小林弘樹議員の質問(一問一答)…………………………………………………………………………… 115 1 農業政策について(市長)…………………………………………………………………………… 116 (1) もうかる
〔小林弘樹議員 発言の許可を求む〕 ○議長(佐藤豊美) 小林弘樹議員。 〔小林弘樹議員 登壇〕 ◆小林弘樹 再質問をお願いします。 先日,学生と若手社員の交流会,そういうのも行っていると伺いました。参加者の内訳も伺ったのですが,その内容については,まだまだ改善の余地があるものだと感じました。
以下,7番の中山均議員から24番の小林弘樹議員までは通常の一般質問であり,抽せんにより記載の順となったものです。御確認を願います。 なお,質問要旨は別紙4,一般質問の答弁者は別紙5です。こちらも御確認を願います。
……………… 270 (1) 本市が考えるSDGsの認識について (2) これまでの取り組みについて (3) SDGsを取り入れた地方創生について 5 関係人口拡大への取り組みについて(経済部長)………………………………………………… 272 (1) 関係人口について (2) これまでの取り組みについて (3) 今後の方向性について 小林弘樹議員
◎市長(関口芳史君) それでは、小林弘樹議員のご質問にお答えいたします。 まず、1問目の職員の育成と確保についてであります。人事異動と職員採用についての基本的な考え方についてのお問いでありますが、議員ご指摘のとおり職員の育成と有能な人材の確保は、重要な施策の一つでございます。
◎市長(関口芳史君) それでは、小林弘樹議員のご質問にお答えいたします。私からは、1つ目の看護専門学校のこれからについてお答えいたしまして、教育関係につきましてはこれも教育長のほうからご答弁をいたします。 まず、看護専門学校のこれからについてでございます。1つ目の県立看護専門学校を含む医療福祉総合センターの建設に関するスケジュールについてでございます。
それでは、小林弘樹議員のご質問にお答えをいたします。 初めに、1つ目のご質問でありますホームシェアの取り組みについてということであります。
◎市長(関口芳史君) それでは、小林弘樹議員のご質問にお答えをします。 まず、私からは2つ目のご質問であります高齢者安心サービス事業についてお答えをします。この高齢者安心サービス事業、スマイルポイント事業でありますが、平成25年度の職員知恵出し会議での提案を事業化したものでありまして、十日町市社会福祉協議会へ事業を委託して平成26年10月からスタートいたしたものであります。